つるかめ算の解法
テーマ:つるかめ算
方程式を使う解法が一般的な『つるかめ算』について考えてみましょう。
【問題】
つるとかめが合わせて20匹(羽)います。足の数を数えると全部で68本でした。
つるは何羽いますか。
2つのもの(つるとかめ)を2種類の事柄(頭数と足の数)で表されたものを解くときは、連立方程式が解きやすいですね。つるをX匹、かめをY匹とおいて2つの式を作るわけです。
X+Y=20
2X+4Y=68
あとはこの連立方程式を解けばオシマイ!X=6 Y=14 だからつるは6匹です。
【解答】
求めたいものはつるの数ですから、20匹全部がかめだと考えます。すると足の数は20×4=80本 となりますね。これでは 80-68=12本多い のです。かめの足は4本、つるの足は2本ですから多くなってしまうのは当然ですね。かめを減らして同じ頭数のつるを入れれば足の数は減っていきます。かめとつるを1匹交換するとかめの足4本が減って、つるの足2本が増えます。つまり 4-2=2本減る のです。これと足の数が12本多いということを考えると、12÷2=6 かめを6匹減らしてつるを6匹増やせばよいのです。よってつるの数は6匹(羽)となるのです。
12本多い (頭の中でかめ20匹の足は80本、それと68本の差を暗算してしまう。)
12÷2=6匹 (つるとかめの交換。ここも暗算しても良いでしょう。)
【解法】
① 2種類のものがあったら、すべての個数や頭数をどちらか一方にあわせます。
このとき、求めたいもののもう一方にあわせることがポイントです。
(つるを求めたいならかめにあわせます。)
② もうひとつの事柄(足の数や値段)が与えられる値とどれくらい違うか比べます。
③ 2種類のものをいくつ入れ替えれば求める値になるかを考えます。
練習してみましょう。
【問題】
80円のみかんと120円のりんごをあわせて40個買ったところ、3680円になりました。りんごは何個買いましたか。
【解答】
① 80×40=3200円 (求めたいのはりんごだからみかんにあわせます。)
② 3680-3200=480円 (りんごが少ないから安くなっています。)
③ 480÷(120-80)=12個 (りんごとみかんの入れ替えです。これが答えです。)
いかがでしたでしょうか?まずは、基本的なつるかめ算・連立方程式の問題でこの解法を練習してみてください。計算速度をアップさせるにはまずは自分で手を動かすことです。
ここで、出題した2問はつるかめ算の基本問題です。実際の試験ではもう少し難しい問題も出てきます。次はそんな問題や意地悪なひっかけについて触れていこうと思います。
【問題】
つるとかめが合わせて20匹(羽)います。足の数を数えると全部で68本でした。
つるは何羽いますか。
2つのもの(つるとかめ)を2種類の事柄(頭数と足の数)で表されたものを解くときは、連立方程式が解きやすいですね。つるをX匹、かめをY匹とおいて2つの式を作るわけです。
X+Y=20
2X+4Y=68
あとはこの連立方程式を解けばオシマイ!X=6 Y=14 だからつるは6匹です。
【解答】
求めたいものはつるの数ですから、20匹全部がかめだと考えます。すると足の数は20×4=80本 となりますね。これでは 80-68=12本多い のです。かめの足は4本、つるの足は2本ですから多くなってしまうのは当然ですね。かめを減らして同じ頭数のつるを入れれば足の数は減っていきます。かめとつるを1匹交換するとかめの足4本が減って、つるの足2本が増えます。つまり 4-2=2本減る のです。これと足の数が12本多いということを考えると、12÷2=6 かめを6匹減らしてつるを6匹増やせばよいのです。よってつるの数は6匹(羽)となるのです。
12本多い (頭の中でかめ20匹の足は80本、それと68本の差を暗算してしまう。)
12÷2=6匹 (つるとかめの交換。ここも暗算しても良いでしょう。)
【解法】
① 2種類のものがあったら、すべての個数や頭数をどちらか一方にあわせます。
このとき、求めたいもののもう一方にあわせることがポイントです。
(つるを求めたいならかめにあわせます。)
② もうひとつの事柄(足の数や値段)が与えられる値とどれくらい違うか比べます。
③ 2種類のものをいくつ入れ替えれば求める値になるかを考えます。
練習してみましょう。
【問題】
80円のみかんと120円のりんごをあわせて40個買ったところ、3680円になりました。りんごは何個買いましたか。
【解答】
① 80×40=3200円 (求めたいのはりんごだからみかんにあわせます。)
② 3680-3200=480円 (りんごが少ないから安くなっています。)
③ 480÷(120-80)=12個 (りんごとみかんの入れ替えです。これが答えです。)
いかがでしたでしょうか?まずは、基本的なつるかめ算・連立方程式の問題でこの解法を練習してみてください。計算速度をアップさせるにはまずは自分で手を動かすことです。
ここで、出題した2問はつるかめ算の基本問題です。実際の試験ではもう少し難しい問題も出てきます。次はそんな問題や意地悪なひっかけについて触れていこうと思います。
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