2014年1月31日金曜日

Us0
牧草地の中に図のような長方形の牛小屋があります。Cから4mの所に長さ10mのつなをつけて、つなのはしを牛の口につなぎます。牛が草を食べることのできる牧草地の面積は何㎡ですか?

定番の基本問題なのですが・・・

半径10mの半円と、半径6mの円の1/4と、

半径2mの円の1/4をたせばいいんだよね、これって」

と息子、いつになく順調でしたが・・・
「あれ?答え違ってる?」
「もう一度計算しなおしてみたら?」
「だって10×10×3.14×1/2が157㎡・・・」
長方形ABCDがあり、EFは 辺ADに平行です。点PはEを、点QはBを同時に出発して、点Pは秒速14cmでEF上を、点Qは秒速9cmでBC上をそれぞれ一往復します。
(1)点A、P、Qがはじめて一直線上に並ぶのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
(2)△APQの面積がはじめて168c㎡になるのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
(3)△APQの面積が2回目に168c㎡になるのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
Ten0
「実際に2点が動く様子をイメージしてみて」
「した」
「まず、AQを結ぶ直線とEFの交点をRとすると、
△ABQと△AERは相似になるね」
Ten1_3 
「12:8だから3:2 」
「だから点RはEF上をQの速度の2/3で動くわけ。
9cm×2/3 で毎秒6cm」
「点Rの速度なんて、そんなこと気がつくわけないよ」
「あとは旅人算」
Ten2
「一直線になるのはPとRがはじめて出会うとき、ってわけか」
「そう、もうPはもどってきたときだから、
140cm×2÷(Pの14cm+Rの6cm)で14秒後」
「Qの速さじゃなくてRの速さか・・・」
「(2)と(3)もPとRの長さを考える」
「Rね・・・」
Ten3
「面積が168c㎡になるのは、PRの長さが
168c㎡×2÷(8cm+4cm)=28cmのとき」
「で、PとRの差を考える旅人算?」
「そう、28cm÷(Pの14cm-Rの6cm)の3.5秒後」
Ten4
「2回目はPがもどってきたときだから、
PとRの速さの和を使う旅人算?」
「注意するのはPとRが出会うときじゃなくて、28cm離れているとき、ってこと」
「そんなの注意できない」
「(140cm×2-28cm)をPとRの速さの和(14cm+6cm)で割るわけ。12.6秒後ね」
「最後の問題だけに、やっぱりムズイ!」
「答えのイメージを頭に入れといたら?」
「試験でも点が動いてくれるといいんだけど・・・
http://jukensansu.cocolog-nifty.com/blog/files/3te-ido.swf

http://jukensansu.cocolog-nifty.com/blog/files/3te-ido.swf
http://jukensansu.cocolog-nifty.com/blog/zu-ido.html


A、B2つの地点があります。太郎君はA地点を、花子さんはB地点を同時に出発して、それぞれAB間を一定の速さで1往復しました。花子さんがはじめてAB間のちょうど真ん中のC地点に着いたとき、太郎君はB地点を折り返してから1050m進んだところにいました。また、太郎君がA地点に着いたとき、花子さんはA地点まであと840mのところにいました。
太郎君と花子さんの進む速さの比を求めなさい。
「図を描いてみた?」
Zu1_9   
「こう描いて、次に・・・こう」
Zu2_4   
「そのときの図をいっしょにすると、わからなくなってくる」
Zu3
「花子さんがAに着いたとき、太郎君はどこにいると思う?」
「もう1往復したんだから、休んでるんだろ」
「まだ進んでいるとしたらよ!」
「だいぶ先」
「どのくらい?」
Zu41
「どのくらいだろう?」
「花子さんがまん中からAに着いたわけだから、太郎君も最初の青+橙分進んでいることになる」
Zu42
「はみ出している長さは橙色分だから1050m×2で2100mか」
「太郎君の2100mのスタートは、花子さんがA地点の手前840mのとき」
「840mと2100mを比べればいいのか」
Zu43
「花子の840mと太郎の2100mは時間が同じだから、太郎と花子の速さの比は2100:840で5:2になるわけか」