長方形ABCDがあり、EFは 辺ADに平行です。点PはEを、点QはBを同時に出発して、点Pは秒速14cmでEF上を、点Qは秒速9cmでBC上をそれぞれ一往復します。
(1)点A、P、Qがはじめて一直線上に並ぶのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
(2)△APQの面積がはじめて168c㎡になるのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
(3)△APQの面積が2回目に168c㎡になるのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
(1)点A、P、Qがはじめて一直線上に並ぶのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
(2)△APQの面積がはじめて168c㎡になるのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
(3)△APQの面積が2回目に168c㎡になるのは、2つの点が出発してから何秒後ですか?
「実際に2点が動く様子をイメージしてみて」
「した」
「まず、AQを結ぶ直線とEFの交点をRとすると、
△ABQと△AERは相似になるね」
「12:8だから3:2 」
「だから点RはEF上をQの速度の2/3で動くわけ。
9cm×2/3 で毎秒6cm」
「点Rの速度なんて、そんなこと気がつくわけないよ」
「あとは旅人算」
「一直線になるのはPとRがはじめて出会うとき、ってわけか」
「そう、もうPはもどってきたときだから、
140cm×2÷(Pの14cm+Rの6cm)で14秒後」
「Qの速さじゃなくてRの速さか・・・」
「(2)と(3)もPとRの長さを考える」
「Rね・・・」
「面積が168c㎡になるのは、PRの長さが
168c㎡×2÷(8cm+4cm)=28cmのとき」
「で、PとRの差を考える旅人算?」
「そう、28cm÷(Pの14cm-Rの6cm)の3.5秒後」
「2回目はPがもどってきたときだから、
PとRの速さの和を使う旅人算?」
「注意するのはPとRが出会うときじゃなくて、28cm離れているとき、ってこと」
「そんなの注意できない」
「(140cm×2-28cm)をPとRの速さの和(14cm+6cm)で割るわけ。12.6秒後ね」
「最後の問題だけに、やっぱりムズイ!」
「答えのイメージを頭に入れといたら?」
「試験でも点が動いてくれるといいんだけど・・・
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