小さいころからすらすら本を読める子供なんてそんなに多くありません。
ある程度の年齢までは親が一緒に読んで、具体例とか挙げて説明してあげなければ難しいです。
国語が苦手な子って、結構多いです。
でも子供のころに、子供が一番接する時間の多い人は誰でしょう?
もちろん両親、特に母親でしょう。
母親がどれだけ子供と会話したか、そしてどれだけ適切に言葉を使っていたか、
それが子供の国語力に影響するのです。
「一緒に考えてあげる」という親の姿勢を見せることで、子供もがんばってみようと思うものです。
小学校六年生のお子さんを例にお話ししましょう。まずは小学校四年生の教科書に出てきた漢字がしっかり読めて書けるかを確認してください。ポイントは小学校四年生の教科書の漢字です。たぶん、国語の苦手なお子さんのほとんどが半分以上の漢字を読めても書くことができないでしょう。しかし、漢字は読めるだけではだめなのです。それでは前後の文脈から何となく読んでいるだけに過ぎません。書けるようになってはじめて、その漢字が語彙としてしっかり定着するようになります。つまり、漢字練習を通じて漢字語彙を増やしていくのです。小学校四年生の漢字で書けない漢字は繰り返し書いて覚えるようにしてください。四年生の内容が終わったら、次は五年生の漢字について同じようにしてください。利用するテキストは教科書準拠の漢字ドリルがいいでしょう。
つぎに教科書の本文を国語のノートに写してください。そのさい、ノートはマス目の少し大きい原稿用紙なようなものがいいでしょう。字は下手でもかま
いません。それよりも教科書の通り、一字一字丁寧に書くようにご指導ください。ポイントはひらがなのところです。ひらがなのところを丁寧に書けるよう
なることが大切です。ところで、なぜ、このようなことをするか、おわかりでしょうか。じつは、国語の苦手な子は教科書を読んでも、ただ字を追っている
だけで、しっかり読んでいないのです。とくにひらがなのところはおろそかになりがちです。国語が苦手な子は読むことに精一杯で、文章の内容は右から左に抜けていってしまうのです。そのような子どもも教科書を写すことをお通して、本文をしっかり読んでいくようになります。つまり、読むときもこのよう一字一字しっかり読まなければいけないということが実感を伴って身につけるようになるのです。
いません。それよりも教科書の通り、一字一字丁寧に書くようにご指導ください。ポイントはひらがなのところです。ひらがなのところを丁寧に書けるよう
なることが大切です。ところで、なぜ、このようなことをするか、おわかりでしょうか。じつは、国語の苦手な子は教科書を読んでも、ただ字を追っている
だけで、しっかり読んでいないのです。とくにひらがなのところはおろそかになりがちです。国語が苦手な子は読むことに精一杯で、文章の内容は右から左に抜けていってしまうのです。そのような子どもも教科書を写すことをお通して、本文をしっかり読んでいくようになります。つまり、読むときもこのよう一字一字しっかり読まなければいけないということが実感を伴って身につけるようになるのです。
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