国語力=読み込んだ回数 x 読解力
読解力が1%の場合、100回読み込んでやっと100%
読解力を上げには
音読と理解して書き写すしか考えらない。
慶應義塾の創始者の福沢諭吉も江戸時代の寺子屋の教育( 音読と写経)を支持しております。
ポイント
反復。
音読。
理解して書き写す。
2015年6月25日木曜日
26年度「慶應義塾普通部の算数」特徴と時間配分と攻略ポイント
特長と時間配分
本校は、全問記述式で、試験時間は40分という設定になっている。問題の質と量を考えると、試験時間はかなり短いといえる。また、問題の難度もアップダウンがあり、解きやすい問題を見つけながら取り組まなければならない。算数の実力だけでなく、試験時間の使い方の器用さも要求される。
【大問Ⅰ】計算問題
①は、「3.14」に関する計算である。
①、②ともに素早く正確に計算しなければならない。
①、②ともに素早く正確に計算しなければならない。
<時間配分目安:3分>
【大問Ⅱ】数の性質
既約分数を小数に直すことができる条件は、テキスト等であまり説明されていないが、知っておきたいところ。
その常識が分かっていれば方針は立てやすい。
その常識が分かっていれば方針は立てやすい。
<時間配分目安:4分>
【大問Ⅲ】場合の数
はじめに、各箱に白玉を1個ずつ入れてしまうとよい。結局は、残りの3個の玉の入れ方のみを調べれば求められることになる。
本校らしく、注意深く調べる必要がある問題である。難しくはないので、確実に正解したい。
本校らしく、注意深く調べる必要がある問題である。難しくはないので、確実に正解したい。
<時間配分目安:4分>
【大問Ⅳ】角度
①は易しい問題である。
②も難しくはないが、解きにくいと感じたのなら後回しにしてもよいだろう。
②も難しくはないが、解きにくいと感じたのなら後回しにしてもよいだろう。
<時間配分目安:5分>
【大問Ⅴ】八面体の展開図
6の面が、三角形ABCなのか三角形ABEなのか判定することから始まる。
もし、三角形ABEであるとすると、6の文字が八面体の裏側になってしまう。
もし、三角形ABEであるとすると、6の文字が八面体の裏側になってしまう。
<時間配分目安:5分>
【大問Ⅵ】速さ
往復している様子をダイヤグラムで表し、端についた時刻をすべて比で表すと考えやすくなる。
②はダイヤグラム中の相似を利用して素早く求めたい。いかにも本校らしい出題である。
②はダイヤグラム中の相似を利用して素早く求めたい。いかにも本校らしい出題である。
<時間配分目安:5分>
【大問Ⅶ】平面図形の求積
角度を求めながら、面積を求める問題。手間がかかり、ミスをしやすい問題である。
状況次第では、後回しにすることも考えたい。この問題に時間をかけすぎないように注意しなければならない。
状況次第では、後回しにすることも考えたい。この問題に時間をかけすぎないように注意しなければならない。
<時間配分目安:6分>
【大問Ⅷ】やりとりに関する問題
定石通り、やりとりの様子を図に表せば解決できる。
終盤とはいえ、典型的な問題なので、確実に正解しておきたい問題である。
終盤とはいえ、典型的な問題なので、確実に正解しておきたい問題である。
<時間配分目安:4分>
【大問Ⅷ】やりとりに関する問題
定石通り、やりとりの様子を図に表せば解決できる。
終盤とはいえ、典型的な問題なので、確実に正解しておきたい問題である。
終盤とはいえ、典型的な問題なので、確実に正解しておきたい問題である。
<時間配分目安:4分>
【大問Ⅸ】平面図形と比
ア、イ、ウは、いずれも2つの三角形が重なった部分になっていることに注目すればよい。
解法が分かれば、すぐに答えを求めることができる。
解法が分かれば、すぐに答えを求めることができる。
<時間配分目安:3分>
攻略のポイント
図形の問題を考え込んでしまうと、いつの間にか時間を失ってしまうことになりやすいので注意したい。
図形の問題で、すぐに解法が思いつかないものは後回しにする選択も考えたい。
図形の問題で、すぐに解法が思いつかないものは後回しにする選択も考えたい。
本校の入試では、「きれいに解こう」という意識を捨てた方がよい場合もある。きれいに解こうとするよりも、とにかく手を動かして調べてしまった方が楽な問題も出題される。また、きれいな解法を考えすぎて時間を使いすぎてしまうケースも考えられる。
強引に解く場合、どの程度の作業が必要になるかを考えながら、解答への方針を決めていくとよい。
強引に解く場合、どの程度の作業が必要になるかを考えながら、解答への方針を決めていくとよい。
「慶應義塾普通部の算数」攻略のための学習方法
学習方法
試験時間が短くスピーディーに解かなければならないが、正確性はそれ以上に重要だということを忘れてはならない。速く解くことと慌てることは同じではない。単にスピードアップをして解こうとしても、それほど速くはならないうえに、ミスをしてしまう可能性は増える。問題演習をきちんと行っていくことで、解法がすぐに思いつくようになり、結果的に速く解けるようになるのである。まずは、普段の学習をていねいに行うことが重要である。
一通りの学習を終えて、土台ができたら、スピーディーに解くことを意識したい。単に問題を解くだけでなく、いろいろな解法で解いてみるとよいだろう。ときには、あえて面倒な解法で解いたり、強引に力技で解くのもよい。本番の入試では、どのような解法がよいのか判断を迫られることもある。そのときに的確な判断の助けになるのが、経験の積み重ねである。多くの解法や泥臭くも正解を求めようとした経験が生きてくる。
一通りの学習を終えて、土台ができたら、スピーディーに解くことを意識したい。単に問題を解くだけでなく、いろいろな解法で解いてみるとよいだろう。ときには、あえて面倒な解法で解いたり、強引に力技で解くのもよい。本番の入試では、どのような解法がよいのか判断を迫られることもある。そのときに的確な判断の助けになるのが、経験の積み重ねである。多くの解法や泥臭くも正解を求めようとした経験が生きてくる。
[解答形式は全問記述式]
全ての問題について、式や考え方を記述するスタイルである。解答欄は狭いので、コンパクトに書かなければならない。また、スピードが要求される本校の入試では、途中式を書く時間も意識して練習する必要がある。したがって、解答用紙はなるべく本番にい状態で練習しておきたい。なお、本校の解答用紙は、例年A3サイズ1枚である。
全ての問題について、式や考え方を記述するスタイルである。解答欄は狭いので、コンパクトに書かなければならない。また、スピードが要求される本校の入試では、途中式を書く時間も意識して練習する必要がある。したがって、解答用紙はなるべく本番にい状態で練習しておきたい。なお、本校の解答用紙は、例年A3サイズ1枚である。
[場合の数の対策]
「場合の数」に関する問題が多いのだが、本校の場合、手を動かして調べるタイプの問題が目立つ。単純作業になりがちだが、ミスをしないように練習をしておきたい。
「場合の数」に関する問題が多いのだが、本校の場合、手を動かして調べるタイプの問題が目立つ。単純作業になりがちだが、ミスをしないように練習をしておきたい。
[速さの対策]
グラフを利用しながら考える問題が多い。比を利用して素早く解くことが要求される。解き方によって、時間に差が出やすいので、いくつかの解法を考えてみるとよい。
グラフを利用しながら考える問題が多い。比を利用して素早く解くことが要求される。解き方によって、時間に差が出やすいので、いくつかの解法を考えてみるとよい。
[平面図形の問題]
標準的な問題からやや難しい問題まで、数多く出題されている。図を書きながら考えることがよくあるので、日常の学習から、図を自分で書いて考える習慣をつけておきたい。本校の入試では、見やすい図をすばやく書ける能力も重要である。
標準的な問題からやや難しい問題まで、数多く出題されている。図を書きながら考えることがよくあるので、日常の学習から、図を自分で書いて考える習慣をつけておきたい。本校の入試では、見やすい図をすばやく書ける能力も重要である。
[立体図形の対策]
展開図に関係する問題が多いが、複雑な切断はほとんど出題されていない(但し、来年出題されないという保証はない)。出題分野に偏りがあるので、入試直前期はそれをふまえて学習するとよい。
展開図に関係する問題が多いが、複雑な切断はほとんど出題されていない(但し、来年出題されないという保証はない)。出題分野に偏りがあるので、入試直前期はそれをふまえて学習するとよい。
[過去問演習]
本校は、過去問演習が非常に重要である。本校特有の入試形式は、数をこなして慣れないと、なかなか対応できない。解き終わった後、自分の解いた問題や書いた解答がどうだったのか冷静にふりかえることを大切にしたい。それが得点上昇への鍵となる。
本校は、過去問演習が非常に重要である。本校特有の入試形式は、数をこなして慣れないと、なかなか対応できない。解き終わった後、自分の解いた問題や書いた解答がどうだったのか冷静にふりかえることを大切にしたい。それが得点上昇への鍵となる。
2015年6月19日金曜日
第4回 センター国語(小説)の解法-6 - YouTube
YouTube アプリ
2014/07/10 - アップロード元: kyoto01manavee
資料・訂正・テストなどは本サイトから→ http://manavee.com/?v=2008941.
国語の成績を上げるのに、
まずやらないといけないとことは、
まずやらないといけないとことは、
「ステップバイステップで解いていく」
ということです。大切なので、もう一度いいますと、
「ステップバイステップで解いていく」
数学と同じですね。
例えば、数学や、算数の問題でいうと、
□×2+4=12
を解いたとします。解いた答えが
□=3
だったします。この答えは、「×」
です。この答えがあてずっぽうに、
です。この答えがあてずっぽうに、
「1かな?2かな?まあ、3くらいかな?」
何て解いていたら、次へつながりません。
ですが、算数や、数学は「論理的」に解いて
いるので、ステップバイステップで解いているので
ですが、算数や、数学は「論理的」に解いて
いるので、ステップバイステップで解いているので
「どこがまちがっているから、まちがっている」
ということがわかりますよね?
今回の例でいうと、
今回の例でいうと、
□×2+4=12
□×2=12-4
□×2=8
□=8÷2
□=3
□×2=12-4
□×2=8
□=8÷2
□=3
と書いてあったら、
「あっ8÷2が間違っている」
とすぐにわかります。
同じように国語を解く場合でも、
「1つ1つ手順を踏んで解いていく」
とやっていくと答えが導きだせるようになります。
小説問題でいうと
【設問】には登場人物の心情を問う問題
が多いです
昨日もお話しましたが、まずは「感情移入」しないで、
その場合には、1つ1つ主人公の行動にチェックを
入れていきます。
その場合には、1つ1つ主人公の行動にチェックを
入れていきます。
まずは、主人公の「言葉」です。
「主人公の心情」を問う場合は、まずは、
「主人公の心情」を問う場合は、まずは、
【ステップ1】
主人公の話した言葉に線を引く
次に、今度は
【ステップ2】
主人公の行動や表情に線を引く
といった感じです。
小学校の低学年で出される問題では、
主人公の心情を問う問題では、
主人公の心情を問う問題では、
「健太は大変ショックを受けました」
なんて、健太の気持ちをそのまま書いて
ありますから、そこに傍線を引けばいいです。
ありますから、そこに傍線を引けばいいです。
ですが学年が上がって出される問題には、
こんなに直接的な表現はありません。
こんなに直接的な表現はありません。
それよりも主人公の気持ちを直接的表現ではなく、
間接的な表現で表していきます。
間接的な表現で表していきます。
例えば、
「彼からの話を聞いた健太は、
持っていたグラスを落としてしまった。
床に落ちたグラスは無残にもこなごなに
飛び散ってしまった。」
持っていたグラスを落としてしまった。
床に落ちたグラスは無残にもこなごなに
飛び散ってしまった。」
です。こういう場合、主人公の心情を問われる場合は、
主人公の行動のところに
主人公の行動のところに
健太は、持っていたグラスを落としてしまった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と線を引くのです。すると、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と線を引くのです。すると、
「健太はなぜグラスを落としてしまったのか?」
と考えていくわけです。すると
「話を聞いてショックを受けた」
→ 思わず手にしていたグラスを落としてしまった
というように考えていくのです。
→ 思わず手にしていたグラスを落としてしまった
というように考えていくのです。
こういうように問題を解くとには、
「手順を決めて、毎回同じ解き方で解く」
というようにやってみてください。
すると、
「問題によってムラができる」
ということはななくなります。
それを繰り返していくと、ただ闇雲にとくよりは、
得点は確実にアップしていきます。
得点は確実にアップしていきます。
ぜひ、手順を決めてやってください。
ちなみに主人公の心情を問う問題では、次のステップで解きます。
【ステップ1】
主人公の気持ちを表した文に線を引く
主人公の気持ちを表した文に線を引く
【ステップ2】
主人公の言葉に線を引く
【ステップ3】
主人公の行動に線を引く
【ステップ4】
情景描写に線を引く
そこから、主人公の心情を判断していきます。
【選択肢問題】解き方のコツ
「センター現代文」で、詳しく説明しますが、選択肢問題には解き方のコツがあります。「国語力」で乗り切る人もいますが、効率よくスムーズに解くためには、このコツをつかんでおいたほうがいいでしょう。
まず、注意してほしいのは、選択肢を全体として見るのではないということです。選択肢にも上記の【線引き】を行いましょう!重要だと思われる箇所に線を引き、部分的に見ていくのです。
そして、本文とその箇所をよく照らし合わせ、線を引いた所に「○」「△」「×」などと印をつけ、本文との相違をはっきりさせましょう。
・「○」…本文と内容がほぼ合っていると思われる箇所。
「たぶんあった」ではなく、きちんと本文の該当箇所を
照らし合わせておきましょう。不安な場合はつけないで!
・「△」…少しだけ本文の内容とズレている箇所。
たとえば、本文で書かれてないことまで言及してあったり、
対比の内容が「逆」だったりします。
・「×」…本文に書かれていない箇所。
常識的にどう考えてもウソっぱちが書いてある選択肢、
また、見当はずれな主張になっているものがあります。
「絶対ちがう」というものに「×」をつけて一番に消します。
このやり方で、ある程度選択肢が絞れると思います。
あと、残ったのが「ウ」と「エ」。そしてあなたは、答えが「エ」なのに、「ウ」と書いて間違ってしまうのではないですか(>Д<;)ゝ”!
「○」「△」「×」が分からずに迷った箇所を、注意深く検討します。
文中には一応書いてある。あるいは深読みすればそうも受け取れる。そうして迷った時は、「いかに主題に近いか」を見ましょう。
より筆者の言いたいことは、「ウ」か「エ」か???
「センター現代文」で、詳しく説明しますが、選択肢問題には解き方のコツがあります。「国語力」で乗り切る人もいますが、効率よくスムーズに解くためには、このコツをつかんでおいたほうがいいでしょう。
まず、注意してほしいのは、選択肢を全体として見るのではないということです。選択肢にも上記の【線引き】を行いましょう!重要だと思われる箇所に線を引き、部分的に見ていくのです。
そして、本文とその箇所をよく照らし合わせ、線を引いた所に「○」「△」「×」などと印をつけ、本文との相違をはっきりさせましょう。
・「○」…本文と内容がほぼ合っていると思われる箇所。
「たぶんあった」ではなく、きちんと本文の該当箇所を
照らし合わせておきましょう。不安な場合はつけないで!
・「△」…少しだけ本文の内容とズレている箇所。
たとえば、本文で書かれてないことまで言及してあったり、
対比の内容が「逆」だったりします。
・「×」…本文に書かれていない箇所。
常識的にどう考えてもウソっぱちが書いてある選択肢、
また、見当はずれな主張になっているものがあります。
「絶対ちがう」というものに「×」をつけて一番に消します。
このやり方で、ある程度選択肢が絞れると思います。
あと、残ったのが「ウ」と「エ」。そしてあなたは、答えが「エ」なのに、「ウ」と書いて間違ってしまうのではないですか(>Д<;)ゝ”!
「○」「△」「×」が分からずに迷った箇所を、注意深く検討します。
文中には一応書いてある。あるいは深読みすればそうも受け取れる。そうして迷った時は、「いかに主題に近いか」を見ましょう。
より筆者の言いたいことは、「ウ」か「エ」か???
筆者の主張を読み取るためには
筆者の主張を読み取るためにはいくつかのポイントがあります。
具体的には次の手順で読んでいくのが一般的だと思います。
具体的には次の手順で読んでいくのが一般的だと思います。
【説明文・論説文読解の手順】
1.文章の話題と結論を把握する↓
2.接続語で言葉や文、段落のつながりを理解する
↓
3.指示語(指示代名詞)が指している部分を正確につかんで正しい意味をつかむ
↓
4.段落ごとの要点(まとめの文)をつかむ
↓
5.文章全体の要旨をとらえる
上記のようなことを文章を読みながら行っていくわけですが、
これらすべてを頭の中で処理するのは小学生(特に国語の苦手な子)にとっては大変です。
これらすべてを頭の中で処理するのは小学生(特に国語の苦手な子)にとっては大変です。
説明文・論説文の線引きポイント
説明文・論説文の線引きのポイントは次の5箇所になります。
本当は他にもありますが数を多くしても迷うので初めはこの5箇所から始めてください。
本当は他にもありますが数を多くしても迷うので初めはこの5箇所から始めてください。
【線引きの5つのポイント】
1.逆接の接続詞(しかし、だが、けれども など)
2.換言の接続詞(つまり、ようするに など)
3.強調文
4.理由説明の文
5.具体例の文(または段落)
1.逆接の接続詞(しかし、だが、けれども など)
2.換言の接続詞(つまり、ようするに など)
3.強調文
4.理由説明の文
5.具体例の文(または段落)
上記の箇所に線を引く理由は筆者の主張文である可能性が高いからなのですが、
もう一つ大きな理由として線を引いたところがそのまま解答になるケースが多いからです。
もう一つ大きな理由として線を引いたところがそのまま解答になるケースが多いからです。
重要な箇所に線を引いているのですから当たり前といえば当たり前の話なのですが、
慣れてくると「この部分は答えっぽいなぁ」と線を引いたときに感じるようになります。
慣れてくると「この部分は答えっぽいなぁ」と線を引いたときに感じるようになります。
ということで、文章を読むときには毎回線引きを実践してみてください。
最初のうちは無駄な線を引いたり作業に時間がかかったりしますが次第に無駄な線も減り
時間もそれほどかからなくなります。
最初のうちは無駄な線を引いたり作業に時間がかかったりしますが次第に無駄な線も減り
時間もそれほどかからなくなります。
無駄な線がなくなったときが読解のコツを習得したときです。
線引きを身につけてしまえばどんな問題でも対応できるようになり読解が得意になるので
まずは焦らずじっくりと線引きを身につける訓練をしていってください。
線引きを身につけてしまえばどんな問題でも対応できるようになり読解が得意になるので
まずは焦らずじっくりと線引きを身につける訓練をしていってください。
「説明文読解力の測定」 - 東京大学|大学院教育学研究科・教育学部
www.p.u-tokyo.ac.jp/sokutei/pdf/vol06/p62-78.pdf
まず,私の説明文に対する捉えかたと,後の話への. 展開をはっきりさせておこうと思います(資料1)。いろ. いろな定義がありますが,「あるもの,あることに関す. る知識や情報を間違えなく,ということは正確に,し. かも分かりやすく人に伝える文章」. (田近,1984) ...2015年6月14日日曜日
ラ・サール中学校2014年第3問(問題)
(1)AとBが同時に走り出すとしたら、2人が途(と)中で並ぶのは走り出してから何分何秒後ですか。
(2)Aが、登り坂100mを走るときは、平地100mを走るときよりも、何秒多くかかりますか。
(3)このコースの登り坂の長さは何mですか。
ラ・サール中学校2014年第3問(解答・解説)
与えられた条件から、Aが平地にかかった時間とAが上りにかかった時間は等しくなります。 ←Aが平地にかかった時間を□分、Aが上りにかかった時間を△分とします。平地部分ではAが(300-250)×□=50×□(m)「貯金」し、登り坂部分ではAが(250-200)×△=50×△(m)「借金」することになりますが、最終的に同時に出発した2人が同時に到着するので、「貯金と借金がチャラ」になり、□=△となります。
Aが上りにかかった時間(Aが平地にかかった時間)は
12分30秒÷2
=6分15秒
となり、Aが最初の平地にかかった時間は
6分15秒×1/3
=2分5秒
となります。
2人が途中で並ぶまでについても、先ほどと同様、Aが平地にかかった時間とAが上りにかかった時間は等しくなるから、2人が途中で並ぶのは、走り出してから、
2分5秒×2
=4分10秒後・・・(1)の答え
となります。
また、コースの登り坂の長さは
200×25/4
=1250m・・・(3)の答え
となります。
Aが登り坂100mを走るときは
100/200
=1/2分
=30秒
かかり、Aが平地100mを走るときは
100/300
=1/3分
=20秒
かかるので、時間の差は
30-20
=10秒・・・(2)の答え
となります。
なお、(3)だけを解くのであれば、次のようにしてもいいでしょう。
Aは、300m/分と200m/分を組み合わせて合計12分30秒間走ると、250×12.5(m)進んだということだから、典型的な速さのつるかめ算の問題ですね。
登り坂にかかった時間は
(300×12.5-250×12.5)÷(300-200)
=50×12.5/100 ←分配法則の逆を利用しました。
=25/4分
だから、登り坂は
200×25/4
=1250m
となります。
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