2015年3月27日金曜日

聞くーー話すーー読むーー書く

この順番でしか発達できない。

2015年3月26日木曜日

http://www.keio-chutobu.com
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慶應義塾

国語 [40分/100点] 
物語文毎年出題。登場人物の心情の記述、正誤問題が多い。文章中に根拠となる表現がないため、推理しなければならない。慣れておく必要がある。選択式の問題も心情を問うのが多い。子供の心の動きをたずねる
説明文・論説文近年頻繁に出題。読みにくい文章が多い。文章量は多くないが、問題が難しいため、事前に過去問で対策する必要あり
随筆文数年おきに出題。物語的な随筆文が多い。筆者の心情や内容解釈問題が多い
近年頻繁に出題。詩の解釈の記述、解説文がついた選択式の問題が多い。表現を手がかりに情景を創造する必要がある。
慣用句・慣用表現・ことわざ数年おきに出題。慣用句ことわざを答えさせ、ともに意味を聞かれる。
文法過去数回出題。助詞の識別、修飾・被修飾の関係を見出す問題が特に頻出。
熟語あまり出題されていない。
同音異字書き取り問題が過去に出題されたこともある。語彙問題に傾向がないため、同音異字に要注意。
部首平成11年には、同じへんつくりの漢字をまとめて書き取りさせる問題出題が出題されたこともある。
慶応普通部は、独自な出題傾向はないため、出題傾向から対策を取ることは難しい。物語文、随筆文、説明文、漢字、さらに選択・抜き出し・記述とバランスよく出題される。

一見平昜な設問・文章に見えるが、紛らわしいものが多いので注意が必要。
文章解読問題が2〜3題、独立知識問題が1〜2題が例年の形式で熟読熟考している時間はなく、速読速解の力が求められる。回答形式は、文中からの書き抜きや、記述式が多数を占める。
つまり、40分の試験時間に対応できる、正確かつ迅速な読解力が重要である。

設問内容は多彩で、バランスの取れた総合力を試している問題構成。よって、普段より、本や雑誌を読んだり、新聞に目を通したり、日記をつけたり、作文を書いたりして、自ら考え文章にする力を養う必要がある。

出題スタイルはくせのある問題はなく素直な問題が多い。知識問題のウエートは少ないが、近年出題されているため要注意。

合格するために、総合的な国語力が必要とされ、文章から想像力を養う必要があるため、読書に親しむことで国語に慣れること、速読力が必要。字数制限のある記述練習をする。選択問題は、消去法を身につける練習をする。語彙問題は、ひととおり学習し、慣用句ことわざの練習が必要。毎日、漢字練習小テストをする。
80%得点し、ミスは許されない。

当日の国語の攻略法は、漢字の書き取り慣用句などから手をつけて、読解問題に時間をかける。問題を読む前に、問題に目を通し、線を引きながら文章を読む。設問の下線部には印を付けて探す時間のロスをなくすなどのテクニックも必要。

慶應義塾中等部・国語

試験時間:45分
満点:100点
問題難易度:D(A・B・C・D・Eの5段階)

国語・過去問傾向分析
慶應中等部の国語の試験時間は45分、満点は100点、大問数は4〜6題程度です。
算数と比べると時間設定は厳しくなく、適度なものとなっています。
ただし、問題の難易度が低い割には、受験生のレベルが高いため、合格平均点が高水準となり、苦手な単元が合否に大きな影響を及ぼすという特徴があります。

出題内容としては2題程度が文章読解問題、残りは漢字の読み書き、語句などの知識問題となっています。
小説・物語文はあまり見られず、論説・説明文と随筆から多く出ます。

設問については総合問題形式となっており、内容の読み取り、要旨、内容吟味、語句の意味、指示語、漢字などあらゆる角度から国語力が問われます。
そうはいっても、先述の通り、問題の難易度は低く、文章自体平易なものが多いです。 
また、解答形式は選択式が主で、記述についても自由記述ではなく、抜き出し程度ですので、苦労することは少ないでしょう。 
知識問題については、注意が必要です。
一見すると国語の問題ではないような社会常識を問う問題や、数詞やお札の実物に関する問いなど独自の問題が多く出題されますので、普段から国語に興味を持つことが求められます。 

国語・過去問対策コーチング
慶應中等部・国語の合格目安は80%です!
慶應中等部・国語の攻略のポイントは三点です!

一点目は「苦手な単元を作らない」ということです。
中等部の国語は総合問題形式で様々な角度から国語力を問われ、なおかつ合格平均点が高水準になります。
まずはバランスの取れた読解力を身につけましょう。
論説・説明文については「指示語の把握」「接続詞の理解」「意味段落分け」など、文脈のポイントを押さえる学習を行い、内容を正確につかみとる練習を行ってください。
物語文については上記のポイントに加え、「場面の変わり目」をつかむ練習も行いましょう。
また、知識問題については積み重ねが重要です。
朝もしくは寝る前の15〜30分程度、基礎トレとして知識問題の練習を学習スケジュールに組み込んでください。

二点目は「普段から国語に興味を持つ」ということです。
「読解については本をたくさん読むのがいい」とよく言われますが、大手進学塾のカリキュラムに追われ、忙しい受験生には現実的ではないかもしれません。
ですから本でなくても構わないので、教科書の文章や新聞、雑誌などに慣れ親しみ、活字に触れてください。
加えて、普段から漢字や言葉の読みや意味などに疑問を持ったら、すぐに辞書を引きましょう。
人に聞いても構いません。
日々の生活の中で国語に触れ合える環境を周りも協力しながら、作っていきましょう。

三点目は「満点を目指して過去問を解く」ということです。
満点を目指すために、テスト中の時間の使い方、余白の使い方など細かいテクニックが必要となります。